夢の島ヨットクラブについて
夢の島ヨットクラブは、1973年に都内の少年少女ヨット教室として
初めて開校された「夢の島海洋技塾}を発端としている。
当時より新夢の島(現在の若洲)沖合の海面をセーリング拠点にして
いたようである。翌年の74年に第1回の「夢の島レガッタ」(現東京港
レガッタ)が開催され、このころに夢の島ジュニアヨットクラブとして
発足した模様である。
その後、1983年に群馬国体が若洲にて開催された時期は、活動の拠点を
江東区越中島にある、東京商船大学(現東京海洋大学海洋工学部)前の海面を
使用していた。
群馬国体終了後の仮設ハーバー跡地に戻って活動を続けたが、1986年に
東京都ヨット連盟の、23区にそれぞれにヨットの組織を置く方針により、
中央区および江東区出身者が分離独立し中央区ヨット連盟、江東区ヨット連盟
として、それぞれの区体協に所属して活動をおこなう。
その後、若洲ゴルフリンクス・若洲ヨット訓練所造成工事のため、拠点を千葉の
稲毛ヨットハーバーへ移すが、1994年に若洲ヨット訓練所へ戻す。
2000年にOP卒業生や、大人のセーリング活動もサポートするようになり、
それに伴って「夢の島ヨットクラブ」と名称を変えて今日に至る。
夢の島レガッタについて
1994年に若洲ヨット訓練所へ拠点を戻して以来、毎年年末に行っていた
ジュニアの納会レースを
都連との共同主催のレースとして発展させたもので、
2001年に第1回が開催された。ヨット教室のなく北風で風向が比較的
安定している2月中旬を開催時期に持ってきている。
また、ここ数年はOP協会の全日本選手権出場枠を申請している。